自分にとってのLWTとは、本当に洋服を愛する正直な小木君が、 全ての情熱を捧げて進化させていった作品だと思います。

このタイミングでクローズしてしまうのは非常に寂しいですが、今までにない経験を経た小木君の、さらなる活躍を確信すると同時に、
今後も“なにか”を一緒にやれることを楽しみにさせていただきます。

今度はスピリタスの乾杯で!
俺、怖いですから : )

KIRI / REVOLVER ディレクター
http://www.revolholic.com/