#1. Bird-Brains『Tune-Yards』
ソウルフルで自由で少し変態でHipHop感あったりもしてChillなアルバム。オススメ。
#2. NAOITO『379DAYS』
KINGDOM☆AFROCKSでも活躍するNAOITOのセカンドアルバム。
クンビアから演歌まで、リスナーを色々な音の旅に連れて行ってくれる濃い1枚です。
#3. RIKI『風は知ってる』
九州のシンガー RIKI のソロファーストアルバム。HIFANA監修のコンピ『南風ケーブル弐』では、「風は知ってる」のOZONE BABYバージョンをHIFANAでリミックスさせていただきました。
選んでくれた人
HIFANA
KEIZOmachine! とJuicy によるブレイクビーツユニット。プログラミングやシークエンスを一切使用せず、サンプラーのパッドをリアルタイムに叩きながら、ヴィデオセラートによるヴィジュアルスクラッチ等をミックスする独創的なライブパフォーマンスで世界的な注目を集めている。ヴィジュアル面においても突出した表現力を持ち、W+K Tokyo Lab とのコラボレーションで制作されたミュージックヴィデオはこれまでに国内外の数々の賞を受賞。
2010年に発表されたNIKEのMusic Shoeの動画で彼らを目撃した人は多いはず。