#1. Booker T.Jones『The Road From Memphis』
渋さはもちろんなんですが、なんだか妙にフレッシュなアルバムだった。
ファンキーでブルースなんだけど、音の質感はなんだか新しくて、煙の染みのような感じでした。(QN From SIMI LAB)
#2. Toro Y Moi『Underneath The Pine』
今年はToro Y Moiは相当聞きました。歌い方も、サウンドも凄く染みる感じ。世界観にともかく持ってかれました。
2011年、なんだか暗い気持ちになった時はコレを聞きました。(QN From SIMI LAB)
#3. The Roots『Undun』
聴き終えて、何も言えなかった。(OMSB From SIMI LAB)