#1. Andy Stott『Luxury Problems』
インダストリアルで、エクスペリメンタルで、ダブで、テクノ。次は、やっぱりコッチか?コッチなのか??と思わせる逸品。
ジャケも素晴らし過ぎて、鼻血ブー。
#2. Ricardo Villalobos『Dependent and Happy』
自分のエゴよりも、人を踊らすことを選んだRicardoに、勝手に共感。何だかんだで、トレンドをうっすら入れて来るあたりに、DJを感じまくる。
ジャケと音楽性の乖離も、とても最高。
#3. Taar『Abstrkt』
ウチの弟が勝手に作ったアルバム。意外に良かった。小さいうちに、French Kissを聴かせまくった甲斐があったと思う。
500円ポッキリっていう値段設定も、身の丈に合っていて良し。