フランスのグラフィティライターの元祖、「マルコス」の作品をマレ地区で発見。マルコスはアフリカの動物を題材にしたグラフィティーを描いていて、パリ市内のいたるところで見かける。本場アメリカのゲットー感たっぷりなものと違って、フランスらしくお洒落ですね。