#1. J.Cole『2014 Forest Hills Drive』
トラックもセルフプロデュースで今まで以上にパーソナルな内容。毎回作品が楽しみで仕方ない数少ないアーティストの一人、そして毎回期待に応える。
#2. Logic『Under Pressure』
新人Logicはとにかく底なしのスキル。いろんな最新フローを吸収して自分の物にする。起用なラッパーの再候補かなと思います。
#3. Isaiah Rashad『Cilvia Demo』
人間味があるアルバム。上半期ははこの人にやられたな。