#1. KANE GROCERYS『Yola Rola』
KANEとは今年NYでDANK GODというアーティスト経由でお会いした若干20歳のラッパーです。彼と一緒にNYとLAでレコーディングをしていたのですが、本当に面白いんです。何が面白いかというと、マイクに通したときに声と、ライムのフローとラップしている内容が面白いんです。KANEとLAにいる時に永遠と車の中で聞かされてた曲がこの"Yola Rola"
#2. Theophilus London『CAN`T STOP feat Kanye West』
この曲は11月くらいにリリースされたTHEOの新しいアルバムの中からかなりヘビロテで流している曲です。普段、新譜など聞く機会ないのですが、今年の10月にspotifyの関係者とmtgした際に日本でも聞けるspotifyアカウントを頂き、たまたまkanye westで検索してhitしたのがこの曲。入りから終わりまでchillな曲で秋から冬にかけてtokyoの町並みにfitした音に感じました。
#3. K.A.N.T.A『FLYING HIGH』
この曲は今年後半かなりのヘビロテで聞いてました。今年NYのELECTRIC ROOMでチルしてた時に降りてきた曲でNYで作り、LAで制作を続け、日本でカンパケさせた曲。普段あまり作らないテイストの曲ですが、個人的にはクラブでも流せるアッパーチューンとして作りました。先日INTER.FMでワールドプレミアしたんですが、かなりの好評を頂いたので急遽リリースする事に決定。このレコード大賞のレビューが初の情報公開となりますので、皆様、SHAREとDLの応援宜しくお願いします!