#1. 坂本慎太郎『ナマで踊ろう』
特にインストバージョンにもオールタイム大変お世話になりました。
#2. Gabriel Garzon-Montano『Bishoune: Alma Del Huila (Deluxe Edition)』
ディアンジェロ以降の新世代R&Bの中でも少しヘンな洗練とスキマの快感。PVも何だかヘンで気持ちいい。
#3. Erland Oye『Kegao』
The Kings Of Convenienceのオーランド・オイエの11年ぶりの新作はほどよいレゲエ風味のフォーキーAORなディスコ&ソウルで、軟弱やわらか&ふんわりさ加減が胸キュンでした。