#1. KOHH『MONOCHROME』

未来を感じ、実感させてくれた今年最も作品含め動向を注目した日本のARTIST。

#2. PHARRELL WILLIAMS 『GIRL』

上半期 最も聞いた誰も傷つかない優しさで包まれたアルバム。

#3. D’ANGELO and THE Vanguard 『Black Messiah』

下半期 最も聞いた諦めかけてた師匠の待望(14年ぶり！)のアルバム。