NEIGHBORHOOD × NANGAの『N-SLEEPING BAG』

国産シュラフメーカーNANGAへNEIGHBORHOODが別注した『N-SLEEPING BAG』。カラーは、ミリタリー調のオリーブグリーンをセレクトし、上面上部にはブランドネームタグを配置。インラインにはないセンタージップを採用し、ジッパーを足元まで開く逆開きタイプにすることでシュラフに入ったまま歩くことが可能となっている。NEIGHBORHOODらしいラフで骨太な雰囲気が落とし込まれた男のアウトドアギアだ。

※Sサイズのみ

40,000円 + 税

NEIGHBORHOOD HARAJUKU TEL:03-3401-1201
THE NORTH FACEの『DOLOMITE 4 』

夏を中心とした3シーズンのキャンプで快適に過ごせる化繊わたの封筒型スリーピングバッグ。高機能の中綿、ヒートシーカー™ECOを封入することで、ダウンシュラフにはない弾力性を実現しており、結露によって濡れるようなことがあっても、その膨らみが失われない。車中泊の際に、ジップを大きく開いて一枚の布団のようにして使うのもおすすめだ。

14,000円 + 税

THE NORTH FACE 原宿店 TEL:03-5466-9278
TICLA の『Besito L』

比較的温暖な場所での使用を考えて作られたスリーピングバッグなので、夏フェス向きのアイテムと言える。足元の保温性を考えたテーパードシェイプとなっているが、暑いと感じたら2ウェイジッパーで足だけ出すことができる。それでも暑ければジッパーを全開にして掛け布団としても使用可能。サブプライムライナーの肌触りが気持ち良い。

12,000円 + 税

A&F TEL:03-3209-7579
CUMULUSの『XLITE200ZIP』

頭部を大胆に廃したハーフバックのデザインが新鮮な『XLITE200ZIP』。対応温度は3℃まで。春から初秋までのスリーシーズン用にちょうどいい。とはいえ、200gのポーランドグースダウンが上下にまんべんなく封入されており、機密性が高いので十分な暖かさを得ることができる。極寒の雪山に行く機会もあまりなさそうという人には、初めての寝袋としてお勧めだ。

33,000円+ 税

Moonlight-Gear TEL:048-767-3144
ISUKAの『Air 500SL』

オールシーズン対応型の最も応用範囲の広いソリッドモデル。高品質な720フィルパワーのダウンをたっぷり500g使用している。寒さに敏感な足元部分と胸側にはダウンを多めに充填し、保温効率を考えた設計。さらに、狭すぎず広すぎない独自の3D構造が、快適なフィット感を与えてくれる。

30,000円 + 税

ISUKA TEL:0721-25-4562
OMMの『MountainRaid 0.1』

大自然の野外で眠る解放感と気持ちよさは一度試してもらいたいが、羽毛ダウンの寝袋だと雨が多く多湿な日本ではロフト(寝袋の膨らみ)の減少が気になる。寝袋の保温力は、このロフトに依存するのだ。化繊綿を使った寝袋である『Mountain Raid』は濡れている状態でも通常の保温力の90%以上を保つPrimaloft ONEを使用しているため、体温を逃がさない。シェラフカバーを必要としない超軽量アイテムであるのも大きな特徴だ。

27,000円 + 税

Moonlight-Gear TEL:048-767-3144

アーバンなおしゃれライフを送る、シティボーイたちがやりがちなミスだ。
そんなおしゃれな布切れじゃ夜は越せない。風邪ひくぞ。