#1. Otis & Shugg『We Can Do Whatever』
96年の作品だけど、当時はリリースされなかった作品。90年代のR&Bの中でも、こんなに良いアルバムは他に無いんじゃないかってぐらい良い内容です。プロデュースはRaphael Saddiqで、95~96年ぐらいの彼のサウンドがアルバム通して聴けるのはかなり貴重で名作だと思います。
#2. Butcher Brown『All Purpose Music』
ビートプロデューサーでもあり、マルチインストゥルメンタリストのDJ HarrisonことDevonne harrisのバンド、Butcher Brownのアルバム。とりあえず最近は新しい作品が出るごとに全部聞いています。バンドとしてもやばいし曲もやばいけど、音質が自分好みですごい好きです。
#3. Leon Ware『Sigh』
このアルバムもすごく良く聞きました。70年代に数々の名曲を生み出したLeon Wareですが、最近活躍してる若手のミュージシャン達が参加していたり、今の時代に合ったかっこいい作品になってます。
選んでくれた人
BudaMunk
ヒップホップ・ビートプロデューサー
https://soundcloud.com/budamunkhttps://twitter.com/budamonkfonk
http://www.waxpoetics.jp/budamunk/