#1.KATUMI 『危険な女神』

ベッド・インのタカビーなおみ足担当・かおりが選ぶ、今年最も下半身のポケベルを鳴らし続けてくれた1枚は、KATUMI兄さんの「危険な女神」! デビュー当時から今も変わらぬソバージュヘアー、少しハスキーな甘いヴォイスのKATUMI兄さん…(バター顔なトコロも最高DA・YO・NE~♪)この曲はカメリアダイヤモンドのCMソングで1990年というバブル時代どマン中の作品だけど、今でも色褪せることのない、シャレオツな1曲。情熱的なラテンのリズムとアーバンで切ないメロディ、そしてナニより終始飽きのこないアレンジがカッコ良すぎて、ぶっとびぃ~!からのサンタフェ~!情景が浮かぶような歌詞もトッポくてシビレちゃう、かおりにとって200点マンの1曲なの…♡ この曲をドライブデートのBGMで流されたら、ソッコ~「YES,抱きしめて!」って言っちゃうナ♪ ベッド・インでも、こういうラテン・ナンバーを作ってみたいしカメリア族(※)と億ション目指して、ユンケルンバでガンバルンバしちゃうゾ♡(益子寺かおり)

※カメリア族=カメリアダイアモンドなど三貴グループのCMソングに選ばれたミュージシャン達。選ばれるとブレイクすると言われ、新人歌手の登竜門的な存在だったのでR~!

#2. Iron Maiden 『鋼鉄の処女』

言わずもがなNWOBHMの代名詞、アイアン・メイデンの1stアルバム。なんてっ勃って、乳wave of プリケッツheavyメンタルなちゃんまいはロンモチで初期ヴォーカルのポール・ディアノ推し! 荒々しいリフにしゃがれたディアノのヴォーカル、粗悪な音の膣内(なか)にドラマチックな展開…これを聴けば誰でもオフェ◯座の怪人になれちゃうことウケアイ♡ あ、ちなみに、プローラーを膣練chu〜♡のちゃんまいはいつだってパイパンメイデンのツル〜パ〜だからシクヨロね!(中尊寺まい)

#3. ミノタウロス 『阿修羅』

プロレス部門の1枚はコ・チ・ラ♪〝突然なぜプロレス?〟って思った性徒諸クン! かおりは三度のメッシ―よりもプロレスがDA~ISUKIなのダッダ~ン、ボヨボヨンボヨヨン!(ロンモチで夜のプロレスも大好物♡) 朝は大抵プロレスの入場曲を聴きながら、元気びんびん物語に闘魂を高めているのだけど、今年一番聴いたのが、昭和の国際プロレス、全日本プロレス、SWS、WARなどで活躍された阿修羅・原選手の入場曲。最近引退された天龍選手とも名タッグを組んでいらしたことでも有名よ。この曲がまた、おったまげ~!な珍曲で、冒頭で突然、悪魔のような“アシュラ~”という呻き声からの斬チンなスタート、そこから刑事ドラマよろしくジャジーでファンクな展開になるという、やまだかつてないCOOLな1曲だから、プロレスを知らない性徒諸クンもゼヒ聴いてみて欲しいわ…! 阿修羅・原選手への追悼の気持ちも込めて、この1枚を選ばせて頂きます!(益子寺かおり)

選んでくれた人

ベッド・イン
地下セクシーアイドル

http://bedin1919.chu.jp/
https://twitter.com/bed_in1919