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#1.Campanella 『PEASTA』
BALのサイトで音源のインストを使用させてもらったり、ツアーマーチャンダイズを作らせてもらったりと、公私ともにお付き合いもさせてもらっている東海地区をレップするラッパーのCAMPYくんのアルバム。地元のトラックメイカーRamza氏とFree Babyronia氏のコントラストもありながら一貫したビートと、飾らないけど耳にしっかりと残るラップスタイルの完璧なハーモ二ー。めちゃくちゃカッコイイアルバムです。
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#2.Lil Yachty 『Lil Boat』
とにかく良く聞きました。浮遊感のあるトラックとなんとも言えないもったりした声が好きです。トレードマークの赤い髪のドレッドヘアと、ファッションセンスも含め、セルフプロデュースの出来る賢さ。好きでマーチャンダイズのTシャツも本国から取り寄せました。2PACやThe Notorious B.I.G.とかあんま聞いたことないと言って炎上するという19歳という若さもいいですよね。
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#3.Roy Wood$ 『Walking at Dawn』
VIEWSも聞きまくったDRAKE率いるOVOのシンガー/ラッパーのRoy Woods。今年を代表するサウンドのリディムムーブメント。ダンスホールライクなトラックの中でもエモーショナルでディープな感じが個人的にも好きなんですが、まさにそんな感じの内容で良く聞きました。歌もできて、ラップもできるアーティストも昨今の流行。