#1.CAR10『CAR10』

ジャケでグッと来て、1曲目のイントロで再びグッと来て、次もいい曲だなーと思ったら、タイトルがマチフェスで更にグッと来まくって……。俺、やっぱバンドサウンド好きだなぁと思わされた最高のアルバムでした。駒大で観たライブも良かった！ 2018年は足利で！！！！！

#2.サニーデイ・サービス『Popcorn Ballads』

「青春は何度でも終わり、何度でも始まる」をマジに地で行きまくった最高のアルバム！！！ キープオンのあるべく姿が全て詰まっている気がした。完全版で曲順が変わったとこも最高。永久に聴きたい。

#3.ミツメ『エスパー』

年の瀬になって、大外から全盛期のヒシアマゾン並みの怒涛の追込みをしてきたシングル。ガキの時からずっと聴いてたような、しかし全く新しいような「生まれながらのエバーグリーン」な傑作。全てが愛おしい。