• #1.Leo Svirsky 『River Without Banks』

    今年も大量に音楽を聴いたが、これが多分1番よく聴いたもの。ピアノ主体のミニマル音楽。ジャンルの枠外にはみ出る良品ばかりリリースするレーベルも◎。

  • #2.Yoshiharu Takeda 『Aspiration』

    これは2018年リリースかもしれないけど、国内音楽の自分的目玉。純粋な作編曲から特性のある魅惑的な音楽をDIY表現。今の時代、なかなかいないんじゃないかな。

  • #3.Black Jazz Consortium 『Evolution Of Light』

    ダンスミュージックだと、Fred Pがリリースしているものが特段良かった。