• #1.Vampire Weekend 『Father of the Bride』

    Vampire Weekendの存在は前から知っていましたが、このアルバムを聴いてさらに好きになりました。ポップス、クラシックロック、フォーク、ワールドミュージックやいろんなテイストが入ってる作品です。今年リリースされたアルバムで1番聴きました。

  • #2.Michael Kiwanuka 『Kiwanuka』

    大学生の時から聴いてるMichael Kiwanuka。今回の作品は引き続きプロデューサー・Danger Mouseと作り上げていて、前回の作品と同じく音がすごく良い。1960年代のクラシックサウンドをこの2019年に出す彼のスタイルがかっこよすぎです。

  • #3.Andy Shauf 『The Party』

    2016年にリリースされたアルバムですが、最近知人からオススメしてもらい、どハマりしました。あるパーティーで起きる色んな出来事について歌われていて、最初から最後まで通して聴くとまるで物語を見ているようなアルバムだなと感じました。Andyの歌詞、メロディーの取り方、サウンド、すごく個性的で好きです。