• #1.Trio Elétrico Tapajós 『O Som Da Bahia』

    ブラジル・バイーア州では、デコレーションを施したバスにエレキマンドリン早弾きの楽団を乗せて練り歩くお祭りがあるようです。基本ダンスのためなのに早弾きが共存して、哀愁もあって。こんなお祭りはテンション高くて楽しそう。

  • #2.John Sangster 『Australia And All That Jazz Vol. 1』

    オーストラリアのジャズ作曲家、編曲家、マルチ楽器奏者だそうです。お国柄でしょうか、割とポエーとした緊張感の無い演奏が好きです。

  • #3.Prophets Of Soul 『Gregory James Edition』

    1973年のドラム、オルガン、ギター3人のインスト。ベースがいないのに、それを補うかのような演奏で独特な変なグルーヴが生まれています。