• #1.Chari Chari 『We hear the last decades dreaming』

    コロナ禍において最終作業を敢行したのもあって、結果一番良く聴いたオリジナル作品。その他、2020年の出来事としてこのアルバムに付随する様々なことがあり、思い入れの深いものになりました。

  • #2. Jon Gibson 『In Good Company』

    今年はJon GibsonとHarold Buddという敬愛する巨匠が立て続けにお亡くなりになって、これもまた時代の節目を感じざるを得ない。これはJon Gibsonの訃報を受け、個人的な追悼の意を持って初めて入手し、聴いた作品。

  • #3.Asa Tone 『Temporary Music』

    レコード、CD、データ、それぞれのメディアで入手量が多いので、繰り返し聴き込む時間があまり無くなっているのが残念だが、これは今年発売のアルバムで自分的上位にいるもの。なぜかいまだに全体像が掴めないミステリアス+アブストラクトな感じがあって好きです。