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#1.Rory McCarthy 『Dick Arkive: Issue 3』
2019年の4月にコナン・モカシンが日本でライブした時にギターを弾いていたRory McCarthyのEP。『dick arkive』というタイトルでこれまでに4枚EPを出していますが、どれも良い感じです。
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#2.Frankie Reyes 『Originalitos』
ラテン音楽のスタンダードやオリジナル曲がオーバーハイム・シンセ1台だけで奏でられている。聴いていると、なんだか現実感がなくなって色々とどうでもよくなる感じのアルバムです。
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#3.Aksak Maboul 『figures』
Aksak Maboulの40年ぶりの新作。リリース自体に驚いたけど、内容もすごく良かったです。