#1. Theo Parrish『Sketches』
インプロセッションが産み出すうねりに腰くだけます。Theoのこのスケッチはフロアに投下される事によって絵として完成するのかも!
#2. CRO-MAGNON『joints』
手前味噌ですが、音楽を通してより多くの人と繋がりたいという願いを適えてくれた一枚。
vocalが入ってもぶれないcro-magnon soundが詰まっています。
#3. Seu Jorge & Almaz『Seu Jorge & Almaz』
彼クラスのポピュラリティを持つ人が、超一流だけど良い意味でrudeな雰囲気を持つバンドメンバーと、ポップからソウル、ジャズ、ブラジリアンレジェンドまでの素晴らしい楽曲をカバー。この濃い混ざり具合はかなり価値がある!