#1. Jack White『Blunderbuss』
ホワイト・ストライプスの中心メンバーであるジャック・ホワイトの初ソロアルバム。
攻めのギターというような楽曲もあるがR&B, BLUESっぽい楽曲も多々あり、どんなテンションでも対応出来うるアルバム。
#2. Bruce Springsteen『Nebraska』
新譜ではないが、今年は原点回帰ともいえる年で改めて聞き直したアルバム。
比較的地味なアルバムだけど、大衆受けする大ヒット作品よりも自分の中では心に残るアルバム。
#3. Lana Del Rey『Born to Die』
楽曲はもちろん、それ以上に容姿、スタイルが良く今年5月に単独ライブの為来日予定でしたが前回に引き続きまさかの当日ドタキャン! そんな諸々な事をふまえ、今年よく聞いたアルバム。