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ダフト・パンクの新作。すべてがちょうどよかった。特に移動中のリスニングでの安定感がハンパなく、ウキウキと心が安らぎました。
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ヘア・スタイリスティクスこと中原昌也による待望の全曲ビート・アルバム。なんというか、とにかくこのイビツなグルーヴとビートが大好きなんです。音像も素晴らしい。聴覚の普段行き届いてない、いろんな箇所をやわらかくマッサージされほぐされ続けてます。
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スイスの鬼才カラブレスのクロスオーバーでバレアリック・エレガントなソウル・アルバム。ファンキーでブルージーな洗練。音像空間もちょうどよく、いつも心地よくつつみ込まれてます。
新譜旧譜ふくめて今年もいろんな音楽を楽しみました。この3枚は今年リリースされた新譜からダンス・ミュージックながらリスニング感覚でも楽しめたアルバムを選んでみました。あっ、こないだ出たLaid Backの新作も好きでした。