#1. Swans『To Be Kind』
音塊にただただ向き合わされる圧倒的な2時間。
#2. Kassem Mosse『Workshop 19』
ダンス・ミュージックでは、このアルバムとLeon Vynehall『Music for The Uninvited』を繰り返し聴いてましたが、沼牧場@UNICEで聴いた悪魔の沼のB2Bはそれよりはるかに良かったような...
#3. CAMPANELLA『VIVID』
2014年はFLA$HBACKSの3人が大活躍の一年でしたが、Ramzaくんをはじめ、名古屋勢のさらなる飛躍が非常に楽しみです。