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#1.BROCKHAMPTON 『Iridescence』
Trapの全盛期的な今のシーンにあえてスムースでアグレッシブなラップを画期的なビートの上にのっけつつもキャッチーなコーラスも混在するアルバム。おんなじようなフロウを皆んな使う今のシーンのなかで、久々にフロウというものを意識して聞いた1枚。
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#2.Octavian 『SPACEMAN』
とにかくメロディがオリジナル。たまに入ってくる客演のグライムが、よりアルバムをキリッとさせてる気がする。踊れる曲が作りたくなった。
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#3.XXXtentacion 『BAD!』
死んでからのあの内容のビデオやアルバムリリースやらの動きが凄すぎる。正直生きてるんじゃないかと思う。歌詞の内容に関しても表現力が豊かすぎて自分ぐらいの英語力でも意味がはいってきた気がして、リリックをみたら大体そんな内容だった。アルバムがたのしみ。