• #1.Thutmose 『Man On Fire

    ナイジェリア生まれのラッパーThutmoseのデビュー作。身体が燃え滾る中、平然と立ち尽くすジャケは、彼の人生観を表しているとのことで、内容は兎に角ビートが秀逸。”Man On Fire”は、ほぼシンプルなサブベースとドラムとピアノのみ! なんでこんなビート作れんの? ジャケにもなっている”Man On Fire”のMVも、なんかもうすんごい世界感で一発で持って行かれました。声も最高! 2018年下半期1番聴いてるはず!

  • #2.Childish Gambino 『Summer Pack

    Childish Gambino、今年もいっぱい聴いたな〜と思ったら全然シングルしか出てなかったマジかよ! と衝撃がデカかったので2018年個人ベストにランクイン。真夏にこの2曲を聴いてる時は、マジで自然と心地良い風が吹いていた気がします。当たり前のように”This is America”も衝撃ですが、1曲のパワーが今年度は凄すぎませんかね……。来年も聴きます!

  • #3.Kick a Show 『The Twelve Love

    2018年自分が10曲作ったアルバム。Kick a Showのデビューアルバム。アルバムコンセプトに合わせて、どれだけサウンドにバラエティを出すか、かなり注意深く作りました。全体を通して攻めすぎず、優しすぎず。そこにKick a Showの独特なフローが乗ってくる良作品だと個人的にも感じてます! アイディアが詰まったアルバム! 2019年も何卒よろしくお願い致します!!