• #1.Matt Corby 『Rainbow Valley』

    シンガーソングライターでありながら、すべての楽器をMatt自身が弾いてる。Marvin Gayeの”What’s Going On”のグルーブとBeach Boysの”Pet Sounds”のハーモニーを合体したようなサウンド。エクスペリメンタルっぽさもありながら懐かしさもあるアルバムだと思います。

  • #2.Rex Orange County 『Apricot Princess』

    正直な歌詞、そして遊び心あるサウンド。弾き語りの切ないバラードから、ガレージロック、インディーロック、様々なジャンルが含まれているアルバム。曲の展開や使っている音色も面白く、何回聴いても飽きないアルバムです。

  • #3.Theo Katzman 『Heartbreak Hits』

    とにかく曲がいい。全曲のアレンジと編成もシンプルで本当に聴きやすいアルバム。クラシックロックっぽさが特にツボでした!