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#1.AAAMYYY 『MABOROSI WEEKEND』
気怠い歌声が中毒性があってずっと聴いていたアルバムです。最近はSpotifyやApple Musicで流れてきた曲を単体で聴くことが多いのでアルバムを通して聴くことがほとんどないけれど、このアルバムは全曲良いので通して聴いてました。
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#2.Disclosure 『Moonlight』
2018年に出た一連のシングルはどれも好みで、特にこの曲が好きです。自分でもびっくりするくらい記憶の彼方に消えていたDisclosureでしたが、記憶の第一階層に戻ってきました。
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#3.Snoh Aalegra ft. Vince Staples 『Nothing Burns Like The Cold』
Isaac Hayesの”Ike’s Rap II”をサンプリングしている曲で、同じく”Ike’s Rap II”をサンプリングしていたPortisheadの”Glory Box”も大好きだったので90年代の懐かしさを感じてぐっときました。今となって思うと90年代の音楽体験はとてもリッチだったなと。その頃がちょうど思春期で音楽に対して貪欲だったというのもあるけれど。今年はVince Staplesにもはまっていたので、好きなものがつながっている感じもよかったです。