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#1.mabanua 『Blurred』
アルバム通して全ての曲が良い。日本人の中で1番好きなんじゃないかってくらい好きなアーティスト。優しさが滲み出るとは、音楽でいうとこのアルバムだと思いました。(TSUBAME)
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#2.曽我部恵一 『ヘブン』
曽我部恵一のラップアルバム。もともと曽我部恵一さんはすごく好きなのだが、近年ますます詞が尖りまくってる気がする。メロディを剥ぎ取られた曽我部恵一の無垢な言葉が脳を直でノックしてくる。韻によって連鎖していく丁寧な言葉達に、ラップの魅力を再認識させられる。(SIKK-O)
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#3.Anderson .Paak 『Oxnard』
今年の春に出たシングル”Bubblin”に続き、今作の収録の”6summers”、”Who R U?”など聴きまくりました。夏に聴いたら絶対最高。(DULLBOY)