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#1.Kota the Friend 『Foto』
1曲目の”Full Bloom”でやられました。ラップとコーラス、ビートの合わせ方が好きです。
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#2.青葉市子 『qp』
”海辺の葬列”、”テリフリアメ”が特に好きです。今年は青葉さんと楽曲を作った事も背景にあるので、とても思い入れがあります。
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#3.Adriana Evans 『Adriana Evans』
シンガーの方との制作やメロディーのある楽曲を作る事が多かった事もあり、初期衝動であるAdriana Evansを聴く事が多かったです。ビートと歌という組み合わせでは、この作品がひとつの完成形だと思ってます。