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#1.SRVD 『The Yard Man』
Radio SlaveとPatrick Masonのユニット・SRVDから、Masters At Workの”WORK”をサンプリングしたテクノチューン。今年のダルジョミセットのピークタイムにはかなりの頻度で登場した1曲です。HABANERO POSSEのガンちゃんもこの曲のキックのクオリティをベタ褒めでした。
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#2.Poison 『Wheats』
疾走感のあるベースラインとシンセにオールドスクールハウスマナー感のある演説調のヴォイスが高揚感を煽る。単曲単位でもかなりカッコイイ曲だと思う。
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#3.Mat.Joe 『Night & Day』
EDGE HOUSEでもゲスト出演してくれたMat.Joeから『Night & Day』。”No letting go”をナイスなセンスでサンプリングした、ちょいチャラのVibeにラテンでトライバルのバランスが絶妙な1曲。この曲にも2019年はお世話になりましたね。