• #1.PJ Morton 『The Piano Album』

    間違いなくコロナ禍で自分のセーフゾーンになったアルバム。自分がやってる音楽がそうだから当たり前ですが、ソウルとゴスペルは自分の中で特別なんだと今年はより自覚しました。

  • #2.Peter CottonTale 『CATCH』

    同じくゴスペルアルバムですが、こっちはヒップホップの要素が強くて、サウンドもかなりトレンドに近くフューチャリング陣もめっちゃ豪華。参加している面子が普段から大好きな人ばっかで俺得すぎました。踊れるし、なによりゴスペルが色んな音楽に影響を与えていることがよく分かるアルバム。

  • #3.Hablot Brown 『OPAQUE』

    最近、友達のShin Sakiuraに教えてもらって2020年滑り込みでずっと聴いてます。3ピースでありながら幅広い方向性と創造性、何より個人的には音像が気持ち良過ぎてぶっ飛びそう。これまた自分のルーツにあるネオソウルのバイブスにぶん殴られました。