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#1.Charlie Parker & Dizzy Gillespie 『Town Hall, New York City, June 22, 1945』
1945年の録音とは思えない、2020年のこれぞフューチャーリスニング盤!!
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#2.Magazzini Criminali 『Crollo Nervoso』
五木田智央先生からある日送られて来たオリジナル盤。今年1番グッと来たレコードジャケ、ファインアート。聴いちゃったけども、聴かなくても更に良かったかも。向かい風が静かにずっと聞こえる。
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#3.Rene Paulo 『The Piano Artistry of Rene Paulo』
古いレコードを買うのに拍車が掛かってるステイホーム。新譜もちょこちょこ買ってるのだが、圧倒的に古いアナログレコードが多々印象にある。このちょっと待ってくださいもグッと来た。ずっと待ってた。ずっとつくってたので、来年はLPも出します。