• #1.tofubeats 『RUN』

    2018年、悩んだ時、迷った時、1番聴いたアルバムが『RUN』でした。特に1曲目の”RUN”は、何かをしている、しようとしている人にとってとても勇気づけられる曲です。僕らはまだ走るのみ。本当にそうだと思います。

  • #2.mabanua 『Blurred』

    それぞれの曲も、全体の流れもとても素晴らしく、美しいアルバムでした。こんなにアルバムの世界観に没頭できる作品はなかなかないと思います。色んな場所、タイミングで何度も聴かせていただきました。

  • #3.soakubeats 『CRUDE』

    作品を出すごとに進化する粗悪ビーツさんのセカンド・アルバム。唯一無二の粗悪節が存分に味わえるアルバムだと思います。私も”Elaiza”という楽曲で参加させていただいているのですが、玉田伸太郎氏に監督していただいたMVも必見です。何卒。